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GoogleのSERPsに現れるパンくずリストを調べてみました


GoogleのSERPsに表示されるパンくずリスト

Googleの『The Official Google Blog』の記事「New site hierarchies display in search results」で、GoogleのSERPs(検索結果)でこれまでのURLの代わりに「パンくずリスト(Breadcrumb / Crumblist)」が表示されるようになったことが報じられました。このことは、既にニュース等でご存知の方も多いかと思います。

ご存じない方にも簡単に説明すると、これまでSERPsではそれぞれのページの一番下に以下のような表示がありました。

www.seomode.info/seo/2009/11/07/349/

その表示が、今後、次のように置き換えられるということです。

www.seomode.info > seo > 2009

冒頭の画像でもお分かりかと思いますが、実際に、日本語サイトでもそれらが既に表示され始めています。ただ、常に確認できるとは限らないようで、同じキーワードで検索しても表示されるケースと表示されないケースがありました。

GoogleのSERPsにおけるこのパンくずリストの出現は、それぞれの階層をクリックすることで、ダイレクトにSERPs上で表示されているページと関連する階層(上層)のページへアクセスすることができます。

これは、それ自体とても便利なものだといえますし、一方でページ単位のタイトルやスニペットにキーワードが含まれないケースでも、SEREPsにキーワードを表示できることもあり、今後、クリック率に大きな影響を及ぼす可能性があります。

このことから、「SERPs上のパンくずリストといっても、サイト内にパンくずリストがないサイトはどうなるんだろう」とか、「複数の経路が示されているサイトはどうなるんだろう」ということが気になり始め、実際にGoogleが本当にパンくずリストを利用しているのか調べてみることにしました。結果として、私個人としては結構面白いことが分かったので、以下でご紹介します。

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SEOとWeb標準の関係

2009年9月16日にGoogle Webmaster Central Channelに投稿された「Why doesn’t google.com validate?(なぜgoogle.comはWeb標準に準拠していないか?)」という動画に関しては他のサイトでも取り上げられていたことから、実際に見ていなくても、間接的に知っている人は多いのではないかと思います。

実際にGoogle.comのソースを見てみればわかると思いますが、なるほど、おそらく多くの人には理解しがたいようなソースです。はっきりいって私にもイマイチよく分かりません。通常ならDiv要素を用いるところでSpan要素を使用していたり、ドキュメント宣言でhtml5のような書き方をしている一方で、今では使われているのを見たことがないNetscape Navigator独自使用のnobr要素を使っていたり…。私の勉強は足りないだけなのかも知れませんが、どう見ても凄まじい構造になっています。

この動画の中でMatt Cutts氏がGoogleはW3Cに準拠しているからといって順位を上げたりすることはしない、なぜなら多くのウェブサイトはWeb標準に準拠していないから、といっていることはとても印象的です。

では、多くのサイトがWeb標準に準拠すれば、Googleはそれを検索順位を決める要素にするのでしょうか。

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Section要素を使うかどうか判断に迷った時の3つの条件

SEOモードは何気にHTML5で組んでいたりします。といってもかなり似非なのですが。色々なところから集めた情報を元に私なりに組んでみた、といった感じです。

手馴れた人はブラウザでソースコードを表示して確認したりするのでしょうけれど、色々悩んだ後が垣間見えるかも知れません。div要素の使い方だったり、htmlではなくxhtmlの書き方になっていたり。一番悩んだのはsection要素を使うかどうかでした。

結局、今回は使わなかったわけですが、同じようにsection要素の使い道で悩んでいる人は他にもいるらしく、私がいつも参考にしている”html5 Doctor”でもsection要素に関する話題が投稿されていました。

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